
「体重は軽いのに、なぜかくびれがない…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
ちょうど昨日も同じお悩みのお客様にご来店いただきました。
実は、くびれは体脂肪の量だけで決まるものではありません。痩せていても、姿勢や筋肉の使い方によって、ウエストが寸胴に見えてしまうことがあります。
特に多いのが「反り腰」の姿勢です。
反り腰になると骨盤が前に傾き、お腹が前へ突き出たような立ち方になります。この状態では、お腹を内側から支える筋肉が働きにくくなり、「腹圧」が低下してしまいます。
腹圧とは、お腹の中の圧力のことです。この力がしっかり保たれることで、ウエストは自然に引き締まり、腰への負担も軽減されます。しかし腹圧が低下すると、お腹が前へ出やすくなり、せっかく細身でもくびれが目立ちにくくなってしまいます。
また、反り腰の方によく見られるのが「あばらが浮く」状態です。
本来であれば、あばらは軽く下を向いているのが理想ですが、反り腰では胸が必要以上に開き、あばらが前へ飛び出したような姿勢になります。するとウエストが縦に伸びたような印象になり、くびれが作られにくくなります。
さらに、骨盤を支える「腸腰筋」という筋肉が弱くなることも大きな原因です。
腸腰筋は、背骨と股関節をつなぐインナーマッスルで、美しい姿勢を保つために欠かせない筋肉です。この筋肉がうまく働かないと、体は前ももの筋肉で姿勢を支えようとします。その結果、前ももばかりが張りやすくなり、脚が太く見えたり、反り腰がさらに強くなったりする悪循環が生まれます。
大切なのは、反り腰を改善し、腹圧が自然に入る姿勢をつくること。そして、腸腰筋など体の深い筋肉を正しく使えるようにすることです。
当サロンでは、ご自宅でも続けられる簡単なエクササイズをお伝えし、その場だけの変化ではなく、将来も美しい姿勢とくびれを維持しやすい体づくりをサポートしています。
「痩せているのにくびれがない」と感じている方は、体重ではなく姿勢に目を向けてみませんか?体の使い方が変わることで、ウエストラインの印象も少しずつ変わっていきます。
武蔵小杉yurubino